眠れない夜に試したい「失眠穴」セルフケア|足裏の安眠ツボ
眠れない夜に試したい「失眠穴」セルフケア|足裏の安眠ツボ
たかぶった神経を落ち着かせたいとき、東洋医学では足裏の「失眠穴(しつみんけつ)」というツボがよく紹介されます。 眠気を誘うセルフケアとして知られており、寝つきが悪い夜に試しやすい方法です。
失眠穴の場所
失眠穴は、足の裏側のかかとの中央の少しへこんだ部分にあります。 イスに座り、片手で足首を持ちながら、反対の手で触ると見つけやすい位置です。
失眠穴の刺激方法
■ こぶしで軽くトントンと叩く
握りこぶしを作り、失眠穴を20回程度ゆっくり叩くと、リラックスしやすくなるといわれています。 あせらず、呼吸を整えながら行うのがポイントです。
■ 布団にかかとをすりつける
両ひざを立て、かかとを布団にゆっくりすりつけるように動かす方法もあります。 足裏の緊張がほぐれ、心地よい温かさを感じやすくなります。
足が冷えて眠れない人は「温めるケア」もおすすめ
足が冷えて眠れないほどの冷え性の人は、失眠穴のあたりに靴下用のホッカイロを貼っておくと、 じんわり温まり、寝つきやすくなることがあります。
まとめ
- 失眠穴はかかとの中央の少しへこんだ部分にあるツボ
- こぶしで軽く叩く・布団にすりつけるなどのセルフケアがある
- 足が冷える人は温めるケアを取り入れるとリラックスしやすい
- 不眠が続く場合は医療機関への相談が大切
眠れない夜のセルフケアとして、無理のない範囲で取り入れてみましょう。


